共栄ビル管理株式会社

共栄ビル管理株式会社(福岡市)は、ビル総合管理のスペシャリストとして、品質と技術を追究し続けます。

ついに完成!!

2014-12-25公開 2015.09.10更新 [ブログ]

8月中旬より2ヶ月半に渡り建築部が手掛けていた物件がついに完成。11月15日無事にお披露目会を迎えました。オーナー様の『みなさんでお越し下さい。』というお言葉に甘えて、本社のスタッフも数名おじゃましました。

英彦山中腹にあるこちらの物件。当日は紅葉シーズン真っ只中でキレイな紅葉に迎えられました。


紅葉綺麗な英彦山へ英彦山不動明王様へ参拝もして・・・。紅葉きれいな英彦山へ。英彦山不動明王様へ参拝もして、いざ物件へ。

 

英彦山大権現 修験道場 もみじ庵

英彦山大権現もみじ庵1

 

 

 

 

 

 

【Before】 もともと趣のある建物でしたが、

 

 

 

 

 

 

改修後1改修後・その2

【After】 このように生まれ変わりました。

 

 

つづいて室内の様子です。
after 【Before】                 【After】

 

天井の梁が活きています。

この畳は和紙で出来ています。湿気が多いところなので、い草ではなく、カビの発生を抑える効果がある和紙製の畳を新調したとのこと。テーブルの下は掘炬燵になっています。

 

お手洗いもシックに仕上がっていました。
トイレ・改装前トイレ・改装後

【Before】                 【After】

 


 

 

[当社の匠よりコメント]

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建築部部長

一級建築士 井 自介

 


 

藁葺き屋根の撤去作業から、屋根の組換え工程で非常に苦労をしました。

 

藁ぶき屋根の撤去作業

屋根撤去作業2

落ち葉が多いところなので屋根には樋を設けず、瓦は寒さに強い石州瓦で、
軒先を一文字瓦とし、すっきりとした直線を見せております。

屋根工事

 

 

古い丸太梁、桁に新しい小屋組が調和し趣のある姿に成りました。
木材にオイルステインを塗って、古い材木と新しい材木が馴染む様に考えました。
玄関ホールを吹き抜けとし小屋組を見せて開放感を演出しました。

室内写真・1

 

大黒柱の位置を変えて、十畳と六畳を続き間にし、大広間として使えるようにしました。

大広間

小屋梁を直接見せることで天井高を2.8mと高く出来、
建具も2.2mとしバランスを保ちました。

外部はもみじの木と屋根の調和を考えて軒高を決め、自然の中に溶け込むことのできる作品とすることが出来ました。

当日はオーナー様より、お弁当にお菓子までご馳走になり、物件見学後は英彦山大権現御社を散策して紅葉を満喫してきました。
デスクワークばかりの事務スタッフもいいリフレッシュになりました。

美しい庭園・1

美しい庭園・2

 

 


 

お預かりした建物では丁寧にお仕事をさせていただいております。
共栄ビル管理建築部の今後のお仕事にもご注目ください。

お問い合わせは、共栄ビル管理(株)へ